2012年04月21日
魚探と水深の苦悩
15日の日曜日に浮いて来ました。
最高の天気でしたが・・・・・結果はいかに?
今回は、予め書籍とネットで、日本海方面では、それなりにボートフィッシングで有名な場所(C所)に浮きました。
つまり、有名ってことは、それなりに釣果実績のあるところだろうと。
つまり、釣れる確率が上がるだろうと。
つまり、ボウズ脱却に・・・・ムッムッと期待を膨らませ。o(^o^)o ワクワク

夜明け前に、立て続けて15台の車が集まり、夜明けと共に15ボートが沖に出ました。
これは相当期待できる場所だなと、私も急いで出艇準備。
しかし、ちなみに、何故か?カヤック艇は私1人。(・_・?)

事前にネットでポイントは調べていたものの、実際多くのゴムボが集まっている場所に、私も、えっちらおっちら。
つまり、多くの人が集まる場所の方が、釣れる確率が高いのだろうと。
つまり、ボウズ脱却に・・・・ムッムッと期待を膨らませ。o(^o^)o ワクワク
前回は魚探の使い方も曖昧だったのですが、今回はしっかりお魚マークとお魚アラートをセットしました。
水深20mを少し超える所までいくと、行き成りアラート音と共にお魚マークの大行列です。
いや、こう言うことにならないと、『釣れる』状況にならないのかと、興奮しながら、慌てて竿を出す。o(^^o)(o^^)oワクワク
しかし、アタリは全くなし。
しばらくし、お魚マークも消える。
あれは小魚だったのか、何だったのか?。
魚の種別は、デジタル的には判断できず、その場の状況と経験による推測なのか?。(゚ペ)?①
その後、その周辺で、何度かお魚反応があったが、時間と共に、次第に無反応に。
その後は忘れた頃にポツリポツリ程度。
やはり、魚探に映らないと、その場所で釣りを続けても無駄なのか、要は魚反応を求めてヒタスラさすらうべきなのか?。(゚ペ)?②
諸KF先輩の話では、ある程度水深が必要とのことだったので、
もっと深場を求めてえっちらおっちら移動してみたが、
沿岸から相当遠ざかっても、水深が25mを超えることはない。
一体何処まで行けば良いのか。
さらに沖には数隻が釣りをしているようだが、そこまで行けば、本当にそこは水深があるにだろうか。
結局、心細くなり、岸に切り返す。
後に、ネットでC所湾の海図をみると、水深20mあたりが、遠方まで続いており、深場を求めるのは手漕ぎでは無理ではなかろうか。
諸KF先輩のブログでは50mとか80mで釣果があったと拝見しますが、C所湾でもスポット的にそのような深場が存在しているのか、イヤイヤ事実何キロも沖まで出ているのか?。(゚ペ)?③
C所湾で深場を求めるのは無理で、他の日本海や太平洋側では容易に深場まで辿りついるのか?。(゚ペ)?④
次への挑戦に備えて、新たな疑問が湧き出ております。
この釣れない中高年にアドバイスなりヒントなりあれば、
お願いしやーす!!↓┌(_ _)┐↓
続きを読む
最高の天気でしたが・・・・・結果はいかに?
今回は、予め書籍とネットで、日本海方面では、それなりにボートフィッシングで有名な場所(C所)に浮きました。
つまり、有名ってことは、それなりに釣果実績のあるところだろうと。
つまり、釣れる確率が上がるだろうと。
つまり、ボウズ脱却に・・・・ムッムッと期待を膨らませ。o(^o^)o ワクワク

夜明け前に、立て続けて15台の車が集まり、夜明けと共に15ボートが沖に出ました。
これは相当期待できる場所だなと、私も急いで出艇準備。
しかし、ちなみに、何故か?カヤック艇は私1人。(・_・?)

事前にネットでポイントは調べていたものの、実際多くのゴムボが集まっている場所に、私も、えっちらおっちら。
つまり、多くの人が集まる場所の方が、釣れる確率が高いのだろうと。
つまり、ボウズ脱却に・・・・ムッムッと期待を膨らませ。o(^o^)o ワクワク
前回は魚探の使い方も曖昧だったのですが、今回はしっかりお魚マークとお魚アラートをセットしました。
水深20mを少し超える所までいくと、行き成りアラート音と共にお魚マークの大行列です。
いや、こう言うことにならないと、『釣れる』状況にならないのかと、興奮しながら、慌てて竿を出す。o(^^o)(o^^)oワクワク
しかし、アタリは全くなし。
しばらくし、お魚マークも消える。
あれは小魚だったのか、何だったのか?。
魚の種別は、デジタル的には判断できず、その場の状況と経験による推測なのか?。(゚ペ)?①
その後、その周辺で、何度かお魚反応があったが、時間と共に、次第に無反応に。
その後は忘れた頃にポツリポツリ程度。
やはり、魚探に映らないと、その場所で釣りを続けても無駄なのか、要は魚反応を求めてヒタスラさすらうべきなのか?。(゚ペ)?②
諸KF先輩の話では、ある程度水深が必要とのことだったので、
もっと深場を求めてえっちらおっちら移動してみたが、
沿岸から相当遠ざかっても、水深が25mを超えることはない。
一体何処まで行けば良いのか。
さらに沖には数隻が釣りをしているようだが、そこまで行けば、本当にそこは水深があるにだろうか。
結局、心細くなり、岸に切り返す。
後に、ネットでC所湾の海図をみると、水深20mあたりが、遠方まで続いており、深場を求めるのは手漕ぎでは無理ではなかろうか。
諸KF先輩のブログでは50mとか80mで釣果があったと拝見しますが、C所湾でもスポット的にそのような深場が存在しているのか、イヤイヤ事実何キロも沖まで出ているのか?。(゚ペ)?③
C所湾で深場を求めるのは無理で、他の日本海や太平洋側では容易に深場まで辿りついるのか?。(゚ペ)?④
次への挑戦に備えて、新たな疑問が湧き出ております。
この釣れない中高年にアドバイスなりヒントなりあれば、
お願いしやーす!!↓┌(_ _)┐↓
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Posted by yassun at
09:47
│Comments(10)
2012年04月08日
風切り音
本日晴天なり、
しかし、浮かべず。
正確に言いますと、いつもの小浜に向かいましたが、途中で引き返しました。
なんでや?
実は。。。。
前日から準備万端で、カヤックも車載し、後はクーラーボックスに保冷剤とおにぎりを入れるだけの状態で、午後9時には床につく、1時半には出発したいと思っていたが、少し寝ぼうして2時出発となる。

夜明けと共に出艇したく、少しでも早く着きたいとのことで、いつもとは異なるルートで、近江大橋を渡り、161号線北上し、皇子山から161号線バイパスに乗る。
しばくして、ルーフキャリアのベルトがパタつくのに気づく。
バイパスなので、車を止めるのも憚られ、気になりつつも、和邇インターまで我慢をした。ここからいつもの鯖街道ルートに合流するのである。
インターを下り、車を止めて、ベルトを確認すると、案の定、ベルトの余った分がほどけてしまっていた。
締めたベルトにコンパクトに挟むようし、これでOK。
しかし、音が止まない。
何か、原付バイクが左後方からついてくるような擬音である。
もう一度車を止めて、ベルトを確認するが、異常なし。
再度運転するが、段々音が大きくなっていくような気がする。
エンジンからの音ではなさそうだし、道路とタイヤの接地音でもなさそう。
うーん、なんじゃこれは。
社内の積載物が振動してビビり音を発しているのか、車を停めて、もう一度カヤックの積載状態を確認し、車内の荷物も確認をする。
また走り出すが、音は消えない。
気温は零下になっており、寒すぎて車になんか異常があるのか、荷物の積みすぎが原因なのか。。。
そろそろ途中越えから鯖街道への入口である。ここから先は人家がポツリポツリであり、殆ど闇夜の道路であり、歓迎してくれるのは野生の鹿だけである。もし万が一故障となっても助けを簡単に呼べるところではない。
またもや車を降りて、タイヤ辺りを確認すると、何か焦げ臭い匂いがする。普通にするに匂いなんのか、何かの異常によるものなのか。
うーん、止めた。帰ろう。無理はしてはいけない。もし何かあったら後悔するだけ。
トンネル入口付近でUターン。
帰りも時速40キロを超えたあたりから、擬音が発する。最初は左後方だけであったのが、右側も唸り初めて、重奏状態である。
少しでも安全に早く帰りたいが、スピードを少しあげると、ビビり音がする。
恐る恐るの走行の上、無事3時39分帰宅。

自宅前に駐車させ、布団の中へ。
朝8時に起き、そのままにしてあったカヤックを載せた状態で近隣を走ってみるとやはり音がする。
気のせいではなかった事を確認し。。。
今度は、カヤックを降ろして、近隣を運転して見る。
うんっ、今度は音がしないではないか。
どうも車自体に異常はなく、カヤックの積載による風切り音だったようである。今まではこんなことは無かったのだが。。。
うーん、何かこういうことだったのかとなると、引き返したことが今度は悔やまれる。
折角、準備万端で臨んだのに、浮かべず。
明日から仕事だと思うと、辛い。
気晴らしに、午後から、バイクで、琵琶湖で小鮎釣り行くが、初めての事で、要領わからず、小一時間で撤収。(長い目の延べ竿が良いみたい)
気晴らしにならず、ストレスがMAX。


インターネットで調べみると、カヤック積載について、こんな記事がありました。
皆さん、これって、どうなんでしょうか?
〉ベルトは1〜3回転ほど、わざとねじって取り付けます。ねじらずに取り付ける
〉と走行中にブブブブブッと風圧でバタついて異音を発することがあるからです。
〉余ったベルトをベーシックバーにくるくる巻いて縛るという安易な発想は良く
〉ないですよ。ベルトは金具で締めていると思い込んでいるようですが、それは
〉間違いです。最後の結束で締めるのですから、結束はシッカリ行いましょう。
〉ギュ。ギュ。と1巻き1巻き緩みがないようシッカリ絞り込んで締め込みましょう。
次回、また音がするようであれば一度試して見ます。
続きを読む
しかし、浮かべず。
正確に言いますと、いつもの小浜に向かいましたが、途中で引き返しました。
なんでや?
実は。。。。
前日から準備万端で、カヤックも車載し、後はクーラーボックスに保冷剤とおにぎりを入れるだけの状態で、午後9時には床につく、1時半には出発したいと思っていたが、少し寝ぼうして2時出発となる。

夜明けと共に出艇したく、少しでも早く着きたいとのことで、いつもとは異なるルートで、近江大橋を渡り、161号線北上し、皇子山から161号線バイパスに乗る。
しばくして、ルーフキャリアのベルトがパタつくのに気づく。
バイパスなので、車を止めるのも憚られ、気になりつつも、和邇インターまで我慢をした。ここからいつもの鯖街道ルートに合流するのである。
インターを下り、車を止めて、ベルトを確認すると、案の定、ベルトの余った分がほどけてしまっていた。
締めたベルトにコンパクトに挟むようし、これでOK。
しかし、音が止まない。
何か、原付バイクが左後方からついてくるような擬音である。
もう一度車を止めて、ベルトを確認するが、異常なし。
再度運転するが、段々音が大きくなっていくような気がする。
エンジンからの音ではなさそうだし、道路とタイヤの接地音でもなさそう。
うーん、なんじゃこれは。
社内の積載物が振動してビビり音を発しているのか、車を停めて、もう一度カヤックの積載状態を確認し、車内の荷物も確認をする。
また走り出すが、音は消えない。
気温は零下になっており、寒すぎて車になんか異常があるのか、荷物の積みすぎが原因なのか。。。
そろそろ途中越えから鯖街道への入口である。ここから先は人家がポツリポツリであり、殆ど闇夜の道路であり、歓迎してくれるのは野生の鹿だけである。もし万が一故障となっても助けを簡単に呼べるところではない。
またもや車を降りて、タイヤ辺りを確認すると、何か焦げ臭い匂いがする。普通にするに匂いなんのか、何かの異常によるものなのか。
うーん、止めた。帰ろう。無理はしてはいけない。もし何かあったら後悔するだけ。
トンネル入口付近でUターン。
帰りも時速40キロを超えたあたりから、擬音が発する。最初は左後方だけであったのが、右側も唸り初めて、重奏状態である。
少しでも安全に早く帰りたいが、スピードを少しあげると、ビビり音がする。
恐る恐るの走行の上、無事3時39分帰宅。

自宅前に駐車させ、布団の中へ。
朝8時に起き、そのままにしてあったカヤックを載せた状態で近隣を走ってみるとやはり音がする。
気のせいではなかった事を確認し。。。
今度は、カヤックを降ろして、近隣を運転して見る。
うんっ、今度は音がしないではないか。
どうも車自体に異常はなく、カヤックの積載による風切り音だったようである。今まではこんなことは無かったのだが。。。
うーん、何かこういうことだったのかとなると、引き返したことが今度は悔やまれる。
折角、準備万端で臨んだのに、浮かべず。
明日から仕事だと思うと、辛い。
気晴らしに、午後から、バイクで、琵琶湖で小鮎釣り行くが、初めての事で、要領わからず、小一時間で撤収。(長い目の延べ竿が良いみたい)
気晴らしにならず、ストレスがMAX。


インターネットで調べみると、カヤック積載について、こんな記事がありました。
皆さん、これって、どうなんでしょうか?
〉ベルトは1〜3回転ほど、わざとねじって取り付けます。ねじらずに取り付ける
〉と走行中にブブブブブッと風圧でバタついて異音を発することがあるからです。
〉余ったベルトをベーシックバーにくるくる巻いて縛るという安易な発想は良く
〉ないですよ。ベルトは金具で締めていると思い込んでいるようですが、それは
〉間違いです。最後の結束で締めるのですから、結束はシッカリ行いましょう。
〉ギュ。ギュ。と1巻き1巻き緩みがないようシッカリ絞り込んで締め込みましょう。
次回、また音がするようであれば一度試して見ます。
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Posted by yassun at
21:08
│Comments(8)
2012年04月01日
1人反省会
この土日は天気が荒れそうとの予報だったので、有給をとって金曜に出艇しました。
今年初めてです。ヽ(^‐^)/〃わーい
ご覧のとおり、ティンプラン、ライトジンギンング、メバリングの装備万端で臨みましたが•••
結果から言いますと、ぐやじぃ〜 またもや坊主でした。ε_( ̄。 ̄;)_з

釣れない原因は何なのか、冷静に1人反省会です。
(・。・?)なんで?
そもそも獲物がいないんではないか。
それは、❶時期な問題?❷場所的な問題? ❸時間的(時間帯)な問題?
いやいやそれらの問題ではなく、実は獲物はいるのだが•••
❹仕掛けが間違っている? ❺釣り方が間違っている?
いやいやいずれも合っているんだが•••
❻要は粘りが無い。キャスティング回数数が少ない?
❶❷❸は環境要因 ❹❺は技術要因 ❻はメンタル要因
確かに陸っぱ釣りのセオリーとしてはこの時期にアオリっていないのが通説だが、事実先輩KFの方からは釣果報告があるではないか。
早朝より出艇しているので時間帯はあまり関係なし。
仕掛けもそれなりに勉強してきているので大きくは間違っていないだろう。
釣り方はイマイチ合っているのか間違っているのかよくわからない。
諦めは早い方であり、ダメなら撤収決断は早い。事実今回もお昼前には撤収。釣れるまで粘ることは無い。
それぞれの要因が絡み合って今回も釣れなかったのであろうが•••。
1人ミーティングにて出した結論(仮説)は•••場所の問題だと。
今回は、福井のA所であるが、ここは駐車スペースから海まで五メートル程で運び込みは楽チン。
少しだけ道路から脇道から逸れ人目に付きにくい場所であり、仮眠するには持ってこい。
さらにはこん近くの堤防で生まれて初めてのコウイカ(当時はアオリとの区別がつかなかった)を釣った思い出の場所である。
言わば、これまでホームグランドにしてきた場所です。
少し沖合には釣り用の筏があり、筏があることは魚がいるのだろう、魚がいるから筏があるのだろうと仮説を立てているのですが•••。

今回、魚群探知機(ホンデックスPS-501CN)をデビューさせたのですが、主に水深15〜18m位が続くような所であること。
ちなみに魚探の魚マークは全く確認できず。(‐ι‐;)・・・

改めて沖合から陸っぱりを見渡すと、海に小さな川が流れ出し、山は低く田畑が広がり小さな集落がある。
余りエギンガーを見掛けることはない、何かの釣り場紹介では、アオリよりもコウイカの記述になっていた。
少し大き目の船(タンカーっぽい)が係留されているのを見かけたとがある。(@_@)
つまり、この辺りは藻場は少なく海底は砂地が続くのでは?。また海底には起伏が少なく、アオリや根魚には面白い場所ではない。と言う結論を出してみた。( ̄π ̄)
しかし、何故沖合には釣り用の筏があるのか???。
次回は場所を変えて、沖合に綺麗な島が見えるB所、新しくインターネットで情報を得たC所にてチャレンジしてみよーっと。
早く釣果レポ、したーい。(●>~<●)
この釣れない中高年にアドバイスなりヒントなりあれば、
お願いしやーす!!↓┌(_ _)┐↓
続きを読む
今年初めてです。ヽ(^‐^)/〃わーい
ご覧のとおり、ティンプラン、ライトジンギンング、メバリングの装備万端で臨みましたが•••
結果から言いますと、ぐやじぃ〜 またもや坊主でした。ε_( ̄。 ̄;)_з

釣れない原因は何なのか、冷静に1人反省会です。
(・。・?)なんで?
そもそも獲物がいないんではないか。
それは、❶時期な問題?❷場所的な問題? ❸時間的(時間帯)な問題?
いやいやそれらの問題ではなく、実は獲物はいるのだが•••
❹仕掛けが間違っている? ❺釣り方が間違っている?
いやいやいずれも合っているんだが•••
❻要は粘りが無い。キャスティング回数数が少ない?
❶❷❸は環境要因 ❹❺は技術要因 ❻はメンタル要因
確かに陸っぱ釣りのセオリーとしてはこの時期にアオリっていないのが通説だが、事実先輩KFの方からは釣果報告があるではないか。
早朝より出艇しているので時間帯はあまり関係なし。
仕掛けもそれなりに勉強してきているので大きくは間違っていないだろう。
釣り方はイマイチ合っているのか間違っているのかよくわからない。
諦めは早い方であり、ダメなら撤収決断は早い。事実今回もお昼前には撤収。釣れるまで粘ることは無い。
それぞれの要因が絡み合って今回も釣れなかったのであろうが•••。
1人ミーティングにて出した結論(仮説)は•••場所の問題だと。
今回は、福井のA所であるが、ここは駐車スペースから海まで五メートル程で運び込みは楽チン。
少しだけ道路から脇道から逸れ人目に付きにくい場所であり、仮眠するには持ってこい。
さらにはこん近くの堤防で生まれて初めてのコウイカ(当時はアオリとの区別がつかなかった)を釣った思い出の場所である。
言わば、これまでホームグランドにしてきた場所です。
少し沖合には釣り用の筏があり、筏があることは魚がいるのだろう、魚がいるから筏があるのだろうと仮説を立てているのですが•••。

今回、魚群探知機(ホンデックスPS-501CN)をデビューさせたのですが、主に水深15〜18m位が続くような所であること。
ちなみに魚探の魚マークは全く確認できず。(‐ι‐;)・・・

改めて沖合から陸っぱりを見渡すと、海に小さな川が流れ出し、山は低く田畑が広がり小さな集落がある。
余りエギンガーを見掛けることはない、何かの釣り場紹介では、アオリよりもコウイカの記述になっていた。
少し大き目の船(タンカーっぽい)が係留されているのを見かけたとがある。(@_@)
つまり、この辺りは藻場は少なく海底は砂地が続くのでは?。また海底には起伏が少なく、アオリや根魚には面白い場所ではない。と言う結論を出してみた。( ̄π ̄)
しかし、何故沖合には釣り用の筏があるのか???。
次回は場所を変えて、沖合に綺麗な島が見えるB所、新しくインターネットで情報を得たC所にてチャレンジしてみよーっと。
早く釣果レポ、したーい。(●>~<●)
この釣れない中高年にアドバイスなりヒントなりあれば、
お願いしやーす!!↓┌(_ _)┐↓
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Posted by yassun at
08:44
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