2014年04月28日
踊れないカーニバル
うーん、今回の釣行はブログに載せようかどうか迷ったのですが・・・やはり、載せることとしました。
釣れる時に、釣れる場所に行かなきゃ、魚は釣れない。
釣れる時に、釣れる場所に行きゃ、魚は絶対に釣れる。
で、今回は、釣れている時に、釣れている場所に、行ったのですが・・・
他の皆さんは、大カーニバル状態であったのに、私ひとり貧しい結果でした。(恥)
日曜日か土曜日かどちらで出撃しようかと迷っている最中・・・ご近所アングラーのそる男さんから土曜日の出撃のお話を頂く。
金曜日は、会社での飲み会があり、一次会、そして二次会と参加するものの・・・
二次会は早い目にひとり切り上げさせていただき、0:00に帰宅。
夜中に車に道具を積み込み、就寝(アルコールを抜かないと・・ネ)。
朝方5:00過ぎに起床して、既に現地に向かったそる男さんから詳細の出撃場所のメールをもらう。
そこは、前から行ってみたかった場所で、ちょっと遠いが・・・初めての場所。
とにもかくにも早くつきたいので、贅沢に高速道路を利用することに。5:37

しかし、高速に乗った瞬間、何気なしにポケットを触ってみると、
あちゃー、カミさんの今日使う予定の自動車のカギを持ってきてしまった。
こりゃ、あかんわ。
気づいたのが早くて良かったと思うか、ずーと気づかんかった方が良かったと思うか、微妙。
次のインターで降りて(5:48)、下道で、帰宅。

車のカギを玄関において・・再度、高速道路に。6:11

はやる気持ちを抑えながらも、安全運転。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ー(・∀・)ー ブーン
目的地のインターで降りて、県道を走行中。
そる男さんから「ハマチ、入れ食い状態」のメールに気づく。8:18
「早く、行きたい」
「私の分を残しておいて~」と返信。
そる男さんから教えてもらった現地の駐車場にようやく到着。9:00
ちょっと、地形的に、出準準備には、手間のかかる場所やな~と思っていると・・・
もう一台カヤックを積んだ車が到着。
こんな遅い到着の方が他にもおられたとは・・・、ご挨拶。
後に解ったのですが・・・「忙中閑だらけ」のRIMさんでした。
RIMさんも、madtakaさんの情報でこちらに急きょ来られたとのこと。
「madtakaさんが、70mラインで、ハマチ30本以上揚げている」とのリアルタイム情報を頂く。
早く準備をしなければならないと、駐車場から出撃場所へ、えっちらおっちら、道具を運ぶ。
うーん、こんな険しい場所と解っていたら、ゴムボではなく、カヤックでこりゃ良かったと、後悔。
焦る気持ちが災いし、ボートセッティングの順序を間違えて、先ずは、高圧エアフロアの木板をはめ込むのを失念。
一旦空気を入れたが、また抜き直し。
しかし、またエア注入を終えた途端。
エア注入口のキャップを高圧エアフロアの下になった状態で膨らましので、紐がプッツンしてしまったことに気づく。ショック!

また、空気を抜き直し、エアフロア下に入った、キャップを取り出す。
ようやく、海に出れる状態になったが・・・・近場は藻が多く、エンジンをかけるにはもう少し沖まで、オールで漕がなきゃダメ。
そうこうモタモタしているうちに、突然、声をかけられた。
振り向くと、そる男さんじゃないですか。
もう釣り過ぎて、食べきれないので、本日は切り上げるとのこと。
「えー、まだカーニバルには、間に合いますかね?」
「大丈夫と思いますよ。」
「じゃ、私も・・・・」ということで、一揆に沖の70mラインに向かいます。10:07

廻りにゴムボ船団が数艇いますが、しかし、爆釣の様子はなし。
うっ、乗り遅れたか!
ジグ、インチクと試すが・・・・しーん。
潮も動いていない。
そる男さんの情報だと、潮が動いてなくても釣れたという話なのですが・・・
少しづつ、沖へポイントを変えて、ジグを投下するが、全く反応なし。
9.8馬力の威力をいかんなく発揮し、ポイント移動していたら・・・
向こうから見覚えのある「営・業・中」のノボリが。
方向転換をし、近くまで行ってみると、やはりmidoriisiさんじゃないですか~。
ご挨拶させていただき、釣果情報をお聞きすると・・・・
「ハマチばっかりですよ~」とのこと。
「ハマチで良いですから、早く釣りたい」との旨を申し上げると・・・
○○の方で、鳥山とナブラが立っていたとの情報をいただく。
9.8馬力の威力で、一揆に他エリアのポイントへ大移動。早~い。

でも、釣れな~い。
他のゴムボ、カヤックの動向を参考にしながら、ポイント移動するが、全く反応なし。
もう一度、最初のゴムボ船団(70mライン)に、戻るが・・・・
潮も完全に止まり、風も無風状態。まったりした時間が過ぎていく。

ふっと前を見ると、RIMさんのカヤックが見えた。
近づいて、釣果をお聞きすると、今しがたこのポイントで真鯛が上がって、ハマチは午前中にそこそこ挙げましたよとのこと。
えー、うそー、私と同じくらい遅く出たので、てっきりRIMさんもハマチカーニバルに乗り遅れたと思っていたのに・・・何故???
しばし、真鯛が上がったというポイントで、私もタイラバで粘るが、反応なし。
おもきって80mラインまで行ってみるかということで、一揆に沖に。
少し風が出てきて、潮も動き出した。
魚探に怪しいが影が・・・。
インチクで攻めてみると・・・・手ごたえあり。
しかし、あまり引かないね。
根漁か?と思いつつ、引き上げてみると、青と銀の魚体が・・・。
念願のハマチ一匹をゲット。

一匹だけじゃ、家族4人分には足らず。
二匹目を狙うが・・・・風の影響でうまくラインがでない。
時間も15:00を廻ったところで、納竿。
着岸し、既に後片付けをされていたカヤックの方に釣果をお聞きしたら・・・大爆釣だったとのこと。
良ければ、魚をもらってほしいとのこと。
自分が釣ったものではないので、家族へどう言えば良いかと一瞬頭を過ぎったが・・厚かましくハマチを5本いただきました。

その方曰く、今日は40メートルラインが一番釣れたとのこと。
そして、しゃくりパターンがあって、ショートピッチのステイでないと、食わないとのこと。
えー、そうだったのか!
すっかり、青物=沖と、だから70mラインが爆釣と思っていたのは大間違いだったということか。
そういやそる男さんも「ゴムボ船団は70mラインに集結しているが、自分は近場で揚げた」というメールをもらっていたな~。
9.8馬力のゴムボで、いい気になって、沖を攻めまくったのが裏目に出たわけですな。
この場所は、そんなにポイントが遠くないことと、険しい出撃準備のことを考えると、ゴムボでなくて、カヤックの方が良かったなと思うのは・・・・
ハマチカーニバルに乗り遅れた者の言う・・・・これがホントの「後の祭り」。(自虐)
その後、RIMさんの情報によると・・・
ハマチをわけていただいたご親切な方は、ブログはやってはおられないが、豊田の有名な○○さんという方らしい。
RIMさん、豊田の○○さん、いろいろ有難うございました。
また、どこかでお会いすると思います。
今後ともよろしくお願い致します。
釣れる時に、釣れる場所に行かなきゃ、魚は釣れない。
釣れる時に、釣れる場所に行きゃ、魚は絶対に釣れる。
で、今回は、釣れている時に、釣れている場所に、行ったのですが・・・
他の皆さんは、大カーニバル状態であったのに、私ひとり貧しい結果でした。(恥)
日曜日か土曜日かどちらで出撃しようかと迷っている最中・・・ご近所アングラーのそる男さんから土曜日の出撃のお話を頂く。
金曜日は、会社での飲み会があり、一次会、そして二次会と参加するものの・・・
二次会は早い目にひとり切り上げさせていただき、0:00に帰宅。
夜中に車に道具を積み込み、就寝(アルコールを抜かないと・・ネ)。
朝方5:00過ぎに起床して、既に現地に向かったそる男さんから詳細の出撃場所のメールをもらう。
そこは、前から行ってみたかった場所で、ちょっと遠いが・・・初めての場所。
とにもかくにも早くつきたいので、贅沢に高速道路を利用することに。5:37

しかし、高速に乗った瞬間、何気なしにポケットを触ってみると、
あちゃー、カミさんの今日使う予定の自動車のカギを持ってきてしまった。
こりゃ、あかんわ。
気づいたのが早くて良かったと思うか、ずーと気づかんかった方が良かったと思うか、微妙。
次のインターで降りて(5:48)、下道で、帰宅。

車のカギを玄関において・・再度、高速道路に。6:11

はやる気持ちを抑えながらも、安全運転。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ー(・∀・)ー ブーン
目的地のインターで降りて、県道を走行中。
そる男さんから「ハマチ、入れ食い状態」のメールに気づく。8:18
「早く、行きたい」
「私の分を残しておいて~」と返信。
そる男さんから教えてもらった現地の駐車場にようやく到着。9:00
ちょっと、地形的に、出準準備には、手間のかかる場所やな~と思っていると・・・
もう一台カヤックを積んだ車が到着。
こんな遅い到着の方が他にもおられたとは・・・、ご挨拶。
後に解ったのですが・・・「忙中閑だらけ」のRIMさんでした。
RIMさんも、madtakaさんの情報でこちらに急きょ来られたとのこと。
「madtakaさんが、70mラインで、ハマチ30本以上揚げている」とのリアルタイム情報を頂く。
早く準備をしなければならないと、駐車場から出撃場所へ、えっちらおっちら、道具を運ぶ。
うーん、こんな険しい場所と解っていたら、ゴムボではなく、カヤックでこりゃ良かったと、後悔。
焦る気持ちが災いし、ボートセッティングの順序を間違えて、先ずは、高圧エアフロアの木板をはめ込むのを失念。
一旦空気を入れたが、また抜き直し。
しかし、またエア注入を終えた途端。
エア注入口のキャップを高圧エアフロアの下になった状態で膨らましので、紐がプッツンしてしまったことに気づく。ショック!

また、空気を抜き直し、エアフロア下に入った、キャップを取り出す。
ようやく、海に出れる状態になったが・・・・近場は藻が多く、エンジンをかけるにはもう少し沖まで、オールで漕がなきゃダメ。
そうこうモタモタしているうちに、突然、声をかけられた。
振り向くと、そる男さんじゃないですか。
もう釣り過ぎて、食べきれないので、本日は切り上げるとのこと。
「えー、まだカーニバルには、間に合いますかね?」
「大丈夫と思いますよ。」
「じゃ、私も・・・・」ということで、一揆に沖の70mラインに向かいます。10:07

廻りにゴムボ船団が数艇いますが、しかし、爆釣の様子はなし。
うっ、乗り遅れたか!
ジグ、インチクと試すが・・・・しーん。
潮も動いていない。
そる男さんの情報だと、潮が動いてなくても釣れたという話なのですが・・・
少しづつ、沖へポイントを変えて、ジグを投下するが、全く反応なし。
9.8馬力の威力をいかんなく発揮し、ポイント移動していたら・・・
向こうから見覚えのある「営・業・中」のノボリが。
方向転換をし、近くまで行ってみると、やはりmidoriisiさんじゃないですか~。
ご挨拶させていただき、釣果情報をお聞きすると・・・・
「ハマチばっかりですよ~」とのこと。
「ハマチで良いですから、早く釣りたい」との旨を申し上げると・・・
○○の方で、鳥山とナブラが立っていたとの情報をいただく。
9.8馬力の威力で、一揆に他エリアのポイントへ大移動。早~い。

でも、釣れな~い。
他のゴムボ、カヤックの動向を参考にしながら、ポイント移動するが、全く反応なし。
もう一度、最初のゴムボ船団(70mライン)に、戻るが・・・・
潮も完全に止まり、風も無風状態。まったりした時間が過ぎていく。

ふっと前を見ると、RIMさんのカヤックが見えた。
近づいて、釣果をお聞きすると、今しがたこのポイントで真鯛が上がって、ハマチは午前中にそこそこ挙げましたよとのこと。
えー、うそー、私と同じくらい遅く出たので、てっきりRIMさんもハマチカーニバルに乗り遅れたと思っていたのに・・・何故???
しばし、真鯛が上がったというポイントで、私もタイラバで粘るが、反応なし。
おもきって80mラインまで行ってみるかということで、一揆に沖に。
少し風が出てきて、潮も動き出した。
魚探に怪しいが影が・・・。
インチクで攻めてみると・・・・手ごたえあり。
しかし、あまり引かないね。
根漁か?と思いつつ、引き上げてみると、青と銀の魚体が・・・。
念願のハマチ一匹をゲット。

一匹だけじゃ、家族4人分には足らず。
二匹目を狙うが・・・・風の影響でうまくラインがでない。
時間も15:00を廻ったところで、納竿。
着岸し、既に後片付けをされていたカヤックの方に釣果をお聞きしたら・・・大爆釣だったとのこと。
良ければ、魚をもらってほしいとのこと。
自分が釣ったものではないので、家族へどう言えば良いかと一瞬頭を過ぎったが・・厚かましくハマチを5本いただきました。

その方曰く、今日は40メートルラインが一番釣れたとのこと。
そして、しゃくりパターンがあって、ショートピッチのステイでないと、食わないとのこと。
えー、そうだったのか!
すっかり、青物=沖と、だから70mラインが爆釣と思っていたのは大間違いだったということか。
そういやそる男さんも「ゴムボ船団は70mラインに集結しているが、自分は近場で揚げた」というメールをもらっていたな~。
9.8馬力のゴムボで、いい気になって、沖を攻めまくったのが裏目に出たわけですな。
この場所は、そんなにポイントが遠くないことと、険しい出撃準備のことを考えると、ゴムボでなくて、カヤックの方が良かったなと思うのは・・・・
ハマチカーニバルに乗り遅れた者の言う・・・・これがホントの「後の祭り」。(自虐)
その後、RIMさんの情報によると・・・
ハマチをわけていただいたご親切な方は、ブログはやってはおられないが、豊田の有名な○○さんという方らしい。
RIMさん、豊田の○○さん、いろいろ有難うございました。
また、どこかでお会いすると思います。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by yassun at
20:29
│Comments(16)
2014年04月23日
ランチングホイールのバネ
前回の釣行で無くなったランチングホイールのバネを販売店経由でメーカーから調達しました。

本体+メーカーから販売店迄の郵送料+販売店から自宅迄の郵送料、シメテ1762円也。
高いか安いか微妙(笑)
販売店いわく、過去にそのバネが外れたと言う話は聞いたことないとの事だったが、つりらーさんの話やネット情報によると、結構怪しそう♪
今後の事を踏まえて、ホームセンターで代用品を物色したところ、メーカー品より少し細くて柔いが、長さはほぼ同じものを発見。

二本セットで、289円。一本145円。
これは、絶対安いでしょう。
こうなるとメーカー品の高さが異様に際立つ(笑)

実際装着してみて問題は無さそう。
恐らく実践にも耐えられるんではないでしょうか。

しかし、、今回は折角買ったジョイクラフト御用達の高級バネを使うことにしました。(爆)

本体+メーカーから販売店迄の郵送料+販売店から自宅迄の郵送料、シメテ1762円也。
高いか安いか微妙(笑)
販売店いわく、過去にそのバネが外れたと言う話は聞いたことないとの事だったが、つりらーさんの話やネット情報によると、結構怪しそう♪
今後の事を踏まえて、ホームセンターで代用品を物色したところ、メーカー品より少し細くて柔いが、長さはほぼ同じものを発見。

二本セットで、289円。一本145円。
これは、絶対安いでしょう。
こうなるとメーカー品の高さが異様に際立つ(笑)

実際装着してみて問題は無さそう。
恐らく実践にも耐えられるんではないでしょうか。

しかし、、今回は折角買ったジョイクラフト御用達の高級バネを使うことにしました。(爆)
Posted by yassun at
07:33
│Comments(4)
2014年04月20日
ちょい工夫 OK 7連発♪
今週は、強風予報のため、海には出れないと思ったので、気になっていた船備品をちょい工夫をしました。
先ずはラックの置き場所

このようにいつもカヤックの時に使っているお気に入りのコンテナラックをゴムボでも直置きにしていましたが、
クーラーボックスのスペースを確保するため、腰掛板上に装備することに・・・・・

ホームセンターで購入した木板で、腰掛板に合わして、採寸カットし、ボンドで貼り合わせ、そしてボルトを通せるようドリルで穴あけ。

簡単に手で締めれるようボルトにプラスチックのノブをつけ、ナットも木板とボンドで固定してあります。

そして横滑りしないよう内側にラバーを貼り付け。

木板ー腰掛板ーラックを、ボルトとナットで固定。
OK (*^^*)
一丁上がり!
次に横置きロッドホルダー

ホームセンターでホースをカット購入。なんと22円也(笑)

ハサミでカットし、タイラップで固定。

前後を同じようにセット。
(ラック位置を高くしたことにより横置きも実現♪)
OK (^-^)
もう少し太いホースの方がよかったね。
次にゼファーのZデプスキャッチャー
振動子のバーを上げた状態で保てるという謳い文句であるが、2回使っただけでユルユル。
全く機能しない。

ゴム紐で固定出来るように工夫。
OK (^-^)v
こんなに早くダメになるとは、チィッと高いね。
次にGPSの置き場所

塩ビパイプの中にゴム紐をとおしてフック。

こんな感じ。
OK \(^^)/
高圧エアフロアの保護カーペット

またもやホームセンターでビニールマットを購入し、エアフロアの形状に合わしてカット。
(装着写真は割愛)
OK (^○^)
見た目は人工芝マットの方が良かったが・・・
落としたモノがすぐ判るように黒だっぺ。
キャリーバッグの隅のプロテクト

角に隙間ができて、ゴムボ本体がむき出しになっているのが気になってました。
何かの拍子にズルッと擦りそうなので・・・

取り敢えず、パットを四隅に入れました。
OK ((#^.^#)
そもそも根本的にキャリーバッグそのものを変えたい!! フレコンじゃダメやろか?
最後に、オマケで、ロッドフックキーパー

ゼムクリップを曲げて、ビニールテープで装着。
OK (^w^)
後は、全て実戦で試すばかし・・・・・
来週は好天に恵まれますように。
先ずはラックの置き場所

このようにいつもカヤックの時に使っているお気に入りのコンテナラックをゴムボでも直置きにしていましたが、
クーラーボックスのスペースを確保するため、腰掛板上に装備することに・・・・・

ホームセンターで購入した木板で、腰掛板に合わして、採寸カットし、ボンドで貼り合わせ、そしてボルトを通せるようドリルで穴あけ。

簡単に手で締めれるようボルトにプラスチックのノブをつけ、ナットも木板とボンドで固定してあります。

そして横滑りしないよう内側にラバーを貼り付け。

木板ー腰掛板ーラックを、ボルトとナットで固定。
OK (*^^*)
一丁上がり!
次に横置きロッドホルダー

ホームセンターでホースをカット購入。なんと22円也(笑)

ハサミでカットし、タイラップで固定。

前後を同じようにセット。
(ラック位置を高くしたことにより横置きも実現♪)
OK (^-^)
もう少し太いホースの方がよかったね。
次にゼファーのZデプスキャッチャー
振動子のバーを上げた状態で保てるという謳い文句であるが、2回使っただけでユルユル。
全く機能しない。

ゴム紐で固定出来るように工夫。
OK (^-^)v
こんなに早くダメになるとは、チィッと高いね。
次にGPSの置き場所

塩ビパイプの中にゴム紐をとおしてフック。

こんな感じ。
OK \(^^)/
高圧エアフロアの保護カーペット

またもやホームセンターでビニールマットを購入し、エアフロアの形状に合わしてカット。
(装着写真は割愛)
OK (^○^)
見た目は人工芝マットの方が良かったが・・・
落としたモノがすぐ判るように黒だっぺ。
キャリーバッグの隅のプロテクト

角に隙間ができて、ゴムボ本体がむき出しになっているのが気になってました。
何かの拍子にズルッと擦りそうなので・・・

取り敢えず、パットを四隅に入れました。
OK ((#^.^#)
そもそも根本的にキャリーバッグそのものを変えたい!! フレコンじゃダメやろか?
最後に、オマケで、ロッドフックキーパー

ゼムクリップを曲げて、ビニールテープで装着。
OK (^w^)
後は、全て実戦で試すばかし・・・・・
来週は好天に恵まれますように。
Posted by yassun at
11:52
│Comments(6)
2014年04月14日
またもやトラブル (..)
先日土曜日の話です。
大きな水溜まり県民同士のそる男さんとらずくんと一緒に出る事にしましたが・・・・・
約束したエントリー場所は少しせせこましい場所で、ゴムボの準備スペースとエアの注入音がご近所迷惑になるんじゃないかと気になり、急遽私だけ近くの別場所から出撃させてもらうことにしました。

前回はエンジンのトラブルがありましたが、今回は好調!!
なんら問題なく、一気に滑走状態(^-^)v
恐らく前回はトラブルと言うより、経験不足?

一気に湾外に出て、そして、そる男さんとらずくんを見っけ♪ 瞬く間に急接近♪ ごあいさつ♪
ん? お二人の話だと、なんだか渋いような話。
神っ子らずくんが言うと説得力があるわ♪(笑)

それはそうかも知れないと思いつつ…
前回真鯛を上げたポイントにて2匹目のドジョウ、イヤ2匹目の鯛に、チャレンジするが、反応なし。
年末に根漁を立て続けに上げたポイントに移動してチャレンジ♪
しーん(-_-)
ほぼ生体反応が無いような状態で、マイクロサイズ!Σ(×_×;)!
こりゃ、リリースでしょう♪

その後、沖の深場や、反対側に見える島周辺、隣の湾口等々、9.8馬力の威力を遺憾なく発揮し、移動しまくりましたが、なんら反応なし。
風と潮の愛称が悪いのか、ラインが直ぐに流されます。エンジンをバックさせたり、前進させたり、試みますが、上手行かない♪
風も強くなり、これ以上粘っても結果が出ないような気がしたので、納竿、撤収。
ゆっくり後片付けでもするか!
ボート内の置き場もちょっと工夫しなきゃいかんなと思いつつ…

着岸準備!
しかし、上手ランチングホイールのタイヤが立ちきらない。
力任せでなんとか立てたものの、何かへん??
片方のタイヤが固定しないやんか!
よく見ると中のバネが取れた模様。

本来はこのようにバネが効いてフックが固定するんです。

見えますかね、この奥にバネがあるんです。これが無くなったのです。

これじゃ、駐車場迄曳けないので、コンビニの袋でフックを固定、ひとます、応急処置で事なきを得る。(((^_^;)

直ぐ様、販売店に電話するも、社長いわく、これ迄100台くらい扱ったが、そんな前列はないと言う話。
何れにしても月曜にメーカーに問合せしてもらう事に。
前回に続き、またもやトラブル!!
そしてボウズじゃ慰められないね (i_i)\(^_^)
〈追伸〉
そもそも、海上で、ボートに乗ったまま、ランチングホイールのタイヤを降ろしてから、着岸するのか?
着岸してから、ボートから降りて、ランチングホイールのタイヤをひきさげるのか?
皆さんどっちですか?
今回は、私は、後者の方法でした。
大きな水溜まり県民同士のそる男さんとらずくんと一緒に出る事にしましたが・・・・・
約束したエントリー場所は少しせせこましい場所で、ゴムボの準備スペースとエアの注入音がご近所迷惑になるんじゃないかと気になり、急遽私だけ近くの別場所から出撃させてもらうことにしました。

前回はエンジンのトラブルがありましたが、今回は好調!!
なんら問題なく、一気に滑走状態(^-^)v
恐らく前回はトラブルと言うより、経験不足?

一気に湾外に出て、そして、そる男さんとらずくんを見っけ♪ 瞬く間に急接近♪ ごあいさつ♪
ん? お二人の話だと、なんだか渋いような話。
神っ子らずくんが言うと説得力があるわ♪(笑)

それはそうかも知れないと思いつつ…
前回真鯛を上げたポイントにて2匹目のドジョウ、イヤ2匹目の鯛に、チャレンジするが、反応なし。
年末に根漁を立て続けに上げたポイントに移動してチャレンジ♪
しーん(-_-)
ほぼ生体反応が無いような状態で、マイクロサイズ!Σ(×_×;)!
こりゃ、リリースでしょう♪

その後、沖の深場や、反対側に見える島周辺、隣の湾口等々、9.8馬力の威力を遺憾なく発揮し、移動しまくりましたが、なんら反応なし。
風と潮の愛称が悪いのか、ラインが直ぐに流されます。エンジンをバックさせたり、前進させたり、試みますが、上手行かない♪
風も強くなり、これ以上粘っても結果が出ないような気がしたので、納竿、撤収。
ゆっくり後片付けでもするか!
ボート内の置き場もちょっと工夫しなきゃいかんなと思いつつ…

着岸準備!
しかし、上手ランチングホイールのタイヤが立ちきらない。
力任せでなんとか立てたものの、何かへん??
片方のタイヤが固定しないやんか!
よく見ると中のバネが取れた模様。

本来はこのようにバネが効いてフックが固定するんです。

見えますかね、この奥にバネがあるんです。これが無くなったのです。

これじゃ、駐車場迄曳けないので、コンビニの袋でフックを固定、ひとます、応急処置で事なきを得る。(((^_^;)

直ぐ様、販売店に電話するも、社長いわく、これ迄100台くらい扱ったが、そんな前列はないと言う話。
何れにしても月曜にメーカーに問合せしてもらう事に。
前回に続き、またもやトラブル!!
そしてボウズじゃ慰められないね (i_i)\(^_^)
〈追伸〉
そもそも、海上で、ボートに乗ったまま、ランチングホイールのタイヤを降ろしてから、着岸するのか?
着岸してから、ボートから降りて、ランチングホイールのタイヤをひきさげるのか?
皆さんどっちですか?
今回は、私は、後者の方法でした。
Posted by yassun at
23:25
│Comments(14)
2014年04月06日
クーラーボックス 整いました♪
楽天POINTが結構貯まったので・・・
シマノのスペーザ ベイシス 35をとうとうポチりました。
正直、分不相応なのはわかっています。(^_^;)
実際、過去、70のデカ鯛を釣った時以外、クーラーボックスに魚が入りきらないということで困った事はありません。
但し、気温の高い日に遠征をして、中の氷が不安になることはしばしばあり。
やっぱ、ちゃんとした素材のクーラーボックスは必要かなと・・・。
で、今回、ウレタン素材で、大は小を兼ねると言うことで、思い切って35ℓに決定。
流石に真空パネルには手が届きませんでした。(*_*)

これをフリーダムに載せるとなると、フリーダム全体の艤装を見直しせざるを得ないんですが・・・ゴムボJCM325なら、丁度良い大きさではないかと、思っています。(^-^)

<歴代のクーラーBOX>
左上が、いつ買ったかは記憶ないのですが、恐らく波止のサビキ釣りを初めてやった頃に買って、その後オカッパリのエギング、そしてカヤックをやり始めたころに、活躍してくれたものです。
勢い良く開くと、蓋が取れちゃうことがあります。
そして右上が、これは自分が買ったのではなく、実家の納屋にあったものを、いつぞや私のものに。
先ほどのものより4ℓ大きい 24ℓですが、どちらかと言うと横幅はほぼ同じで、高さがある。
これがフリーダムの大きさにはピッタリで使い勝手は一番イイ。
恐らく私の釣果クラスであればこれで充分でしょう。
しかし、気温が低い時は問題ないんですが、ちょっと気温が高くなり、中に入れる氷の量が増やさなくてならなっかたり、水分補充用のペットボトルを余分に入れたりしている際に・・・思わず魚が釣れ出すと、もうアウトでずね。ペットボトルに退出命令が降ります。
従って、夏場のボウズには、丁度いい大きさなんです。(笑)
で、一番下のスペーザベイシス。
本当は30ℓくらいが良いんでしょうが、24の次は35ℓ。
35を買っておいて、あー良かったと思える日はくるのでしょうかね。(((^_^;)
シマノのスペーザ ベイシス 35をとうとうポチりました。
正直、分不相応なのはわかっています。(^_^;)
実際、過去、70のデカ鯛を釣った時以外、クーラーボックスに魚が入りきらないということで困った事はありません。
但し、気温の高い日に遠征をして、中の氷が不安になることはしばしばあり。
やっぱ、ちゃんとした素材のクーラーボックスは必要かなと・・・。
で、今回、ウレタン素材で、大は小を兼ねると言うことで、思い切って35ℓに決定。
流石に真空パネルには手が届きませんでした。(*_*)

これをフリーダムに載せるとなると、フリーダム全体の艤装を見直しせざるを得ないんですが・・・ゴムボJCM325なら、丁度良い大きさではないかと、思っています。(^-^)

<歴代のクーラーBOX>
左上が、いつ買ったかは記憶ないのですが、恐らく波止のサビキ釣りを初めてやった頃に買って、その後オカッパリのエギング、そしてカヤックをやり始めたころに、活躍してくれたものです。
勢い良く開くと、蓋が取れちゃうことがあります。
そして右上が、これは自分が買ったのではなく、実家の納屋にあったものを、いつぞや私のものに。
先ほどのものより4ℓ大きい 24ℓですが、どちらかと言うと横幅はほぼ同じで、高さがある。
これがフリーダムの大きさにはピッタリで使い勝手は一番イイ。
恐らく私の釣果クラスであればこれで充分でしょう。
しかし、気温が低い時は問題ないんですが、ちょっと気温が高くなり、中に入れる氷の量が増やさなくてならなっかたり、水分補充用のペットボトルを余分に入れたりしている際に・・・思わず魚が釣れ出すと、もうアウトでずね。ペットボトルに退出命令が降ります。
従って、夏場のボウズには、丁度いい大きさなんです。(笑)
で、一番下のスペーザベイシス。
本当は30ℓくらいが良いんでしょうが、24の次は35ℓ。
35を買っておいて、あー良かったと思える日はくるのでしょうかね。(((^_^;)
![]() シマノ(SHIMANO) スペーザベイシス 350 グレーホワイト |
Posted by yassun at
07:44
│Comments(8)